A1形容詞ラテン系

interestingの語源と意味

/ˈɪntrəstɪŋ/インタレスティング

面白い、興味深い

パーツに分けると

inter接頭辞間にラテン語 inter
est語根あるラテン語 esse
ing接尾辞〜させる

間にある+させる → 関わりを持たせる → 興味深い

コアイメージ
心を引き寄せる

interesting の語源ストーリー

interesting は18世紀に広まった、比較的新しい形容詞です。最初は「重要な・関わりのある」という意味でした。18世紀後半ごろ、「好奇心をそそる・興味深い」の意味が定着します。19世紀には、in an interesting condition(おめでたい状態で)が妊娠の遠回しな言い方でした。発音にも注意が必要です。つづりは4音節ですが、米英ともに IN-tres-ting と3音節で読むことが多いです。最初の音節を強く読むのが基本です。

(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

ことばの旅

  1. 1
    ラテン語
    interesse
    間にある・関わる
  2. 2
    フランス語
    intéresser
    関わらせる
  3. 3
    英語
    interest
    興味を持たせる
  4. 4
    英語18世紀
    interesting

例文

This book about space is really interesting.
この宇宙についての本は本当に面白い。

よく使う形:an interesting story(面白い話)

暗記フック

inter(間)+est(ある)。自分と対象の「間」に立って引き寄せるから「興味を引く」

入試・使い方のポイント

interesting は「知的に興味を引く」。funny は「笑える」。「面白いテレビ番組」でも笑えるなら funny。

受験ミニ情報 -ing(〜させる)と -ed(〜させられた)の分詞形容詞は共通テストでも基本の出題。アクセントは第1音節。

派生語・言い換え受験で問われる形

interestingly副詞 興味深いことに

言い換え(同じような意味)

fascinating魅力的な
intriguing好奇心をそそる
engaging人を引きつける

同じ語源の仲間(5語)

語根 ess(存在する・ある)の単語をすべて見る →

語源で推理!ミニクイズ

interesting と同じ語源の単語です。パーツの意味から推理してみましょう。

よくある質問

interestingの語源は?

inter(間に)+est(ある:ラテン語esse)+ing → 人と物事の間にあって心を引く interesting は18世紀に広まった、比較的新しい形容詞です。最初は「重要な・関わりのある」という意味でした。

interestingの意味は?

面白い、興味深い(形容詞)。コアイメージは「心を引き寄せる」です。

interestingの覚え方は?

inter(間)+est(ある)。自分と対象の「間」に立って引き寄せるから「興味を引く」 同じ語源の interest・interested・essence とまとめて覚えると効率的です。

interestingの発音は?

/ˈɪntrəstɪŋ/(インタレスティング)。このページの「発音」ボタンで音声を聞けます。