ingrained の語源ストーリー
ingrained の grain は「穀物の粒」ですが、昔の英語では赤い染料のことも指しました。ケルメスという虫を乾かして作る染料で、粒が植物の種のように見えたからです。この染料は色落ちしにくく、dyed in grain は「芯まで染まって落ちない」ことでした。そこから ingrained は「深くしみこんだ・抜けない」の意味になります。今は deeply ingrained prejudice(根深い偏見)のように使います。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)


