inflation の語源ストーリー
inflation は、14世紀に英語に入ったとき、体のむくみや「うぬぼれ」を指す言葉でした。どちらも「息を吹きこまれてふくらむ」イメージです。経済の意味で使われるのは19世紀のアメリカからです。最初は、紙幣を刷りすぎて「通貨そのものがふくらむ」ことを言いました。そこから「物価が上がり続けること」へと意味が移りました。宇宙論では、生まれたばかりの宇宙が急激にふくらんだことを「インフレーション」と呼びます。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)
