hydrant の語源ストーリー
hydrant は、19世紀初めのアメリカで作られた語です。ギリシャ語 hydōr「水」に、ラテン語系の語尾 -ant「〜するもの」を付けた、かなり自由な組み合わせです。消火栓は fireplug とも呼ばれます。昔の水道管は木でできていて、火事のときは地面を掘り、管に穴をあけて水を取りました。その穴を後でふさいだ栓が plug だったと説明されます。hydōr は英語の water と同じ祖先で、otter(カワウソ)も「水の生き物」としてこの仲間に入ります。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

