hearse の語源ストーリー
hearse の元は、古フランス語 herse「まぐわ」です。まぐわは、畑の土をならすくしの歯のような農具です。中世の教会では、棺の上に三角形の枠を置き、そこに多くのろうそくを立てました。その形がまぐわに似ていたので、この枠を herse と呼びました。やがて棺を覆う枠や台そのものを指し、17世紀には棺を運ぶ車を表すようになります。rehearse「リハーサルする」も同じ herse から来ています。「まぐわで何度も土をならす」が「くり返し練習する」になりました。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)
