A2名詞ラテン系新しく追加

dozenの語源と意味

/ˈdʌzən/ダズン

ダース、12個; (dozens of で)何十もの

パーツに分けると

doz語根12ラテン語 duodecim
en接尾辞〜のまとまり古フランス語 -aine

12+まとまり → 12個ひと組 → ダース

コアイメージ
12がひとまとまり

dozen の語源ストーリー

ラテン語の duodecim は、duo「2」と decem「10」を合わせた語で、「2と10」つまり12です。フランス語で douze になり、まとまりを表す -aine が付いて dozaine になりました。英語では dozen です。baker's dozen は「13個」を意味します。中世のイングランドでは、パンの重さをごまかすと重い罰がありました。そこでパン屋は1個おまけしたという説明がよく知られています。

(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

ことばの旅

  1. 1
    ラテン語
    duodecim
    12(2+10)
  2. 2
    古フランス語
    douze
    12
  3. 3
    古フランス語
    dozaine
    12個ひと組
  4. 4
    英語14世紀ごろ
    dozen

例文

She bought a dozen eggs and two loaves of bread at the market.
彼女は市場で卵を1ダースとパンを2斤買った。

よく使う形:a dozen eggs(卵1ダース)

暗記フック

duo(2)+decem(10)=12。「デュオ」と「デシ」で12個。

入試・使い方のポイント

数詞の後では two dozen eggs と s を付けない。漠然と多いときは dozens of people(何十人もの人)。

受験ミニ情報 two dozen(s なし)と dozens of(s あり・of あり)の区別は文法問題の定番。o は「ア」と読む。

派生語・言い換え受験で問われる形

言い換え(同じような意味)

twelve12

同じ語源の仲間(5語)

語根 du(2)の単語をすべて見る →

ほかの言語の兄弟

フランス語douzaine1ダース
イタリア語dozzina1ダース
スペイン語docena1ダース

語源で推理!ミニクイズ

dozen と同じ語源の単語です。パーツの意味から推理してみましょう。

よくある質問

dozenの語源は?

duo(2)+decem(10)→12→ダース ラテン語の duodecim は、duo「2」と decem「10」を合わせた語で、「2と10」つまり12です。フランス語で douze になり、まとまりを表す -aine が付いて dozaine になりました。

dozenの意味は?

ダース、12個; (dozens of で)何十もの(名詞)。コアイメージは「12がひとまとまり」です。

dozenの覚え方は?

duo(2)+decem(10)=12。「デュオ」と「デシ」で12個。 同じ語源の dual・duet・double とまとめて覚えると効率的です。

dozenの発音は?

/ˈdʌzən/(ダズン)。このページの「発音」ボタンで音声を聞けます。