depreciation の語源ストーリー
depreciation には、会計の「減価償却」という大事な意味があります。機械や建物は、使ううちに少しずつすり減って価値が下がります。その下がる分を、使う年数に分けて毎年の費用として計算するやり方です。この考え方は、19世紀に鉄道会社が広めたとされます。線路や機関車のように高く長く使う設備を、どう帳簿に載せるかが問題になったためです。お金の世界では、通貨の価値が下がることも depreciation です。2024年には、円が1ドル160円台まで下がりました。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

