cranium の語源ストーリー
cranium は、ギリシャ語 kranion「頭蓋」が中世ラテン語を通って入った解剖学の語です。頭痛の migraine(片頭痛)も同じ仲間です。ギリシャ語 hēmikrania「頭の半分」が縮まった形で、頭の片側が痛むことから名づけられました。19世紀には、頭蓋骨の形で性格が分かるとする骨相学が流行しました。ドイツの医師ガルが始めたものですが、今では科学的な根拠のない説とされています。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)
