C1形容詞ラテン系新しく追加

cerebralの語源と意味

/səˈriːbrəl/セリーブラル

脳の、大脳の; 知的な

絵で分かる語源

cerebral の語源のイメージ:脳にかかわる
脳にかかわる
cerebr元の語脳ラテン語 cerebrum
al接尾辞〜の

脳+〜の → 脳の → 知性に訴える

cerebral の語源ストーリー

cerebral は、ラテン語 cerebrum「脳」から作られた形容詞で、19世紀に英語で広まりました。cerebrum は、印欧祖語で「頭・角」を表す語にさかのぼるとする説が有力です。この説では、英語の horn「角」も同じ祖先になります。ラテン語では、脳の後ろの小さな部分を cerebellum「小さな脳」と呼びました。英語でも cerebellum は「小脳」です。のちに cerebral には「頭を使う・理屈っぽい」の意味も生まれ、a cerebral film は「頭で考えさせる映画」を指します。

(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

ことばの旅

  1. 1
    ラテン語
    cerebrum
    脳
  2. 2
    ラテン語
    cerebralis
    脳の
  3. 3
    英語19世紀
    cerebral
    脳の・知的な

例文

The novel is highly cerebral and demands careful attention from its readers.
その小説は非常に知的で、読者に注意深い読解を求める。

よく使う形:cerebral cortex(大脳皮質)

暗記フック

cerebrum「大脳」に -al が付いた形。

入試・使い方のポイント

医学では「脳の」、芸術評では「知的で思考中心の」。文脈で意味を分ける。

受験ミニ情報 アクセントは第2音節 -REE-。cerebral cortex(大脳皮質)は科学長文で頻出。

派生語・言い換え受験で問われる形

cerebrally副詞 脳に関して・知的に

言い換え(同じような意味)

intellectual知的な
brain-related脳に関する

同じ語源の仲間(4語)

cerebrum大脳
cerebellum小脳(小さな脳)
cerebrospinal脳脊髄の
horn角(「頭・角」の印欧祖語・同じ祖先とする説)

よくある質問

cerebralの語源は?

cerebrum(脳)+al(〜の)→脳の・知的な cerebral は、ラテン語 cerebrum「脳」から作られた形容詞で、19世紀に英語で広まりました。cerebrum は、印欧祖語で「頭・角」を表す語にさかのぼるとする説が有力です。

cerebralの意味は?

脳の、大脳の; 知的な(形容詞)。コアイメージは「脳にかかわる」です。

cerebralの覚え方は?

cerebrum「大脳」に -al が付いた形。 同じ語源の cerebrum・cerebellum・cerebrospinal とまとめて覚えると効率的です。

cerebralの発音は?

/səˈriːbrəl/(セリーブラル)。このページの「発音」ボタンで音声を聞けます。