centigrade の語源ストーリー
centigrade は、ラテン語 centum「百」と gradus「段階」から作られたフランス語で、19世紀に英語に入りました。水が凍る温度と沸く温度の間を、100の段階に分ける目盛りを指します。この目盛りを考えたのは、18世紀スウェーデンの天文学者セルシウスです。最初は沸点を0度、凍る点を100度にしていて、今とは上下が逆でした。1948年の国際会議で、名前は正式に Celsius「セ氏」に改められます。フランス語の centigrade が角度の単位も表し、まぎらわしかったためです。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)
