calamity の語源ストーリー
calamity の祖先は、ラテン語の calamitas「損害・不幸」です。ローマでは、戦いでの大敗や作物の全滅など、取り返しのつかない被害を指しました。語の出どころは、はっきりしていません。古代には calamus「わら・茎」と結びつけ、雹や嵐で畑の茎が倒れることだと説明する人もいました。ただしこれは確かな語源とは考えられていません。フランス語を通って15世紀に英語に入り、今も「大惨事」を表す硬い語として使われます。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)
