bravery の語源ストーリー
bravery は、brave に名詞を作る -ery が付いた語で、16世紀半ばに現れます。当時は今とかなり違う意味を持っていました。「強がり・挑戦的な態度」や「見せびらかし」です。さらに「派手で立派な服装」も bravery と言いました。シェイクスピアの喜劇『じゃじゃ馬ならし』にも、着替えの晴れ着を指す bravery が出てきます。brave に「立派な・きらびやかな」の意味があったためです。のちに飾りの意味はすたれ、「勇敢さ」だけが残りました。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)
