biodiversity の語源ストーリー
biodiversity は、1980年代のアメリカで生まれた新しい語です。それまで研究者は、biological diversity「生物学的な多様性」と長く言っていました。1986年、ワシントンで開かれた会議の準備で、これを縮めた BioDiversity という名前が使われます。会議の報告集を生物学者 E.O.ウィルソンが編集して出版し、語は一気に広まりました。1992年の地球サミットでは、生物多様性条約の署名が始まっています。diversity の元はラテン語 diversus「別々の方向へ向いた」です。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)



