backfire の語源ストーリー
backfire は、19世紀前半のアメリカで「迎え火」を指す語として記録されています。大草原の野火が迫ると、その手前でわざと火をつけ、燃える草を先に焼いておきました。火を逆向きに放つ消火法です。19世紀末には、エンジンの中で燃料が予定外に爆発する「逆火」の意味も加わりました。車がパンと大きな音を立てる現象です。20世紀初めには、計画が狙いと逆の結果になる「裏目に出る」の意味が広まりました。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)
