Pick me

Pick me
⇒異性の気を引くために同性を下げる人
[ピックミー]

【解説】
「Pick me」は、異性(特に男性)に気に入られるために「私は他の女の子とは違うの」とアピールしたり、同性を貶めたりする人を指すスラングです。「Pick me girl」「Pick me boy」のように使われます。TikTokやXで大流行し、自虐的・迎合的な行動パターンを揶揄する際に使われます。

【豆知識1】
語源は文字通り「私を選んで!」。教室で先生に指名されたい子供が「Pick me! Pick me!」と叫ぶイメージです。

【豆知識2】
Pick me boy」は自分を過度に卑下して同情を引こうとする男性版。「I’m not like other guys」(僕は他の男とは違う)が典型的なセリフです。

【例文】

★友人の行動を評価している
A: She told everyone she hates makeup just to impress the guys. Such a pick me.
「男の子の気を引くために化粧が嫌いって言い回ってた。完全にpick meだよね。」
B: You can dislike makeup without putting down women who wear it.
「化粧が嫌いでも、化粧する女性を下げる必要ないのにね。」

★SNSの投稿について
A: This guy’s post says he’s the only man who truly understands women. Peak pick me boy.
「この人の投稿、自分だけが女性を本当に理解してるって。究極のpick me boyだね。」
B: Actions speak louder than words. Real ones don’t need to announce it.
「行動で示せばいいのに。本物はわざわざ宣言しないよ。」

批判的なニュアンスが強い言葉なので、安易に使うのは注意。自分の好きなものを堂々と好きと言えるのが一番カッコいい!