Brain rot core

Brain rot core
⇒脳が溶けるようなコンテンツの美学
[ブレインロット・コア]

【解説】
「Brain rot core」は、意味不明だけどなぜか中毒性のあるコンテンツのジャンルやスタイルを指すスラングです。「Brain rot」(脳が腐る)はSNSの見すぎで思考力が低下する現象を指しますが、「core」がつくことで、それ自体をひとつの美学・ジャンルとして肯定的に捉えています。Skibidi Toilet、Sigma edits、意味不明なミーム動画などが代表例。2025〜2026年のTikTokでは、こうしたコンテンツを自覚的に楽しむ文化が広がっています。

【豆知識1】
Oxford辞典は2024年に「Brain rot」をWord of the Yearに選出しました。SNS文化がいかに社会に浸透しているかを象徴する出来事として話題になりました。

【豆知識2】
「〜core」は特定の美学やスタイルを表す接尾辞で、cottagecore(田舎暮らし風)、darkcore(ダーク系)など無数のバリエーションがあります。Brain rot coreはその中でも最もカオスなジャンルです。

【例文】

★友達のスマホを覗いた場面
A: What are you watching? That makes zero sense.
「何見てるの?全く意味わからないんだけど。」
B: It’s brain rot core. You wouldn’t get it.
「ブレインロットコアだよ。君にはわからないだろうね。」

★自分のFYPを紹介する場面
A: My entire FYP is just brain rot core at this point.
「もう自分のおすすめ全部ブレインロットコアなんだけど。」
B: Same. I think my algorithm gave up on me.
「同じ。アルゴリズムに見捨てられたと思う。」

ネットの見すぎを自覚しつつ楽しむ、それが2026年流です!