Rent-free in my head
⇒頭から離れない
[レントフリーインマイヘッド]
【解説】
「Rent-free in my head」は、何かが頭の中にタダで住み着いて離れない状態を表すフレーズです。恥ずかしかった思い出、中毒性のある曲、気になる人、忘れられない名シーンなど、ふとした瞬間に思い出してしまうものに使います。「That song is living rent-free in my head」は「あの曲が頭から離れない」という意味の定番表現です。
【豆知識1】
このフレーズの完全形は「Living rent-free in my head」で、誰かや何かがまるでテナントのように自分の頭の中に居座っているイメージです。家賃を払っていない=頼んでもいないのに居座っている、というユーモアが効いています。
【豆知識2】
政治の世界でも使われるようになりました。対立する政治家のことを常に意識している状態を「He’s living rent-free in their heads」と表現し、皮肉として使われます。
【例文】
★曲が頭から離れない
A: I’ve had that jingle stuck in my head for a week now.
「もう1週間CMのジングルが頭から離れない」
B: It’s living rent-free in your head. Try listening to something else.
「タダで脳に住み着いてるね。別の曲聴いてみたら?」
★恥ずかしい記憶
A: I tripped in front of the whole school three years ago and still think about it.
「3年前に全校生徒の前で転んだの今でも思い出す」
B: That moment has been rent-free in your head for too long. Time to evict it!
「その記憶は長く居座りすぎ。もう立ち退きの時間だよ!」
rent-freeで頭に住む記憶はいずれ薄れるもの。気にしすぎないのが一番!
