Brainrot

Brainrot
⇒SNSやネットの見すぎで脳が腐ること
[ブレインロット]

【解説】
「Brainrot」は、TikTokやSNSのショート動画を見続けることで、集中力や思考力が低下した状態を指す2024年の大流行スラングです。Oxford辞典の2024年Word of the Yearにも選ばれました。「脳が腐る」という直訳通りのインパクトのある表現で、ネットミームやスラングばかり使うようになった状態も含みます。

【豆知識1】
「Brainrot」という概念自体はヘンリー・デイヴィッド・ソローが1854年の著書『ウォールデン』で既に使っていたという驚きの事実があります。

【豆知識2】
「brainrot content」はくだらないけど中毒性のあるコンテンツを指し、「Skibidi Toilet」シリーズがその代表例として挙げられます。

【例文】

★TikTokを見すぎた友人
A: I just spent 5 hours scrolling TikTok. I can’t form a complete thought anymore.
「TikTokを5時間スクロールしてた。もうまともに考えられない。」
B: That’s brainrot for real. Put your phone down and go outside.
「ガチのブレインロットだよ。スマホ置いて外出なさい。」

★ネットスラングだらけの会話
A: My little brother only speaks in TikTok references now. Everything is skibidi this, sigma that.
「弟がTikTokの引用でしか話さなくなった。全部スキビディだのシグマだの。」
B: Maximum brainrot. We need to save him before it’s too late.
「ブレインロット最大値だね。手遅れになる前に救わないと。」

2024年の象徴的なスラング。自分がbrainrotにならないよう、スマホとの付き合い方には気をつけましょう!