vaccinate の語源ストーリー
vaccine の元はラテン語 vacca「雌牛」です。18世紀末、イギリスの医師ジェンナーは、牛の病気である牛痘にかかった人は天然痘にかかりにくいことに注目しました。1796年、彼は牛痘の膿を少年に接種し、天然痘を防げることを示しました。牛痘はラテン語で variolae vaccinae と呼ばれ、ここから vaccine と vaccinate が生まれました。19世紀にはパスツールが、ジェンナーをたたえて他の病気の予防接種にもこの名を広げました。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

