vaccination の語源ストーリー
vaccination という語は、1800年にイギリスで作られました。その2年前、医師ジェンナーが、牛痘を使った天然痘の予防法を発表していました。牛痘は雌牛の病気で、ラテン語で雌牛は vacca です。ジェンナーの仲間の外科医が、この接種法を vaccination と名づけました。のちにフランスのパスツールが、ジェンナーをたたえて、この名を他の予防接種にも広げます。今のワクチン接種の名前には、18世紀の牛が残っているわけです。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

