A2形容詞ラテン系

usefulの語源と意味

/ˈjuːsfəl/ユースフル

役に立つ、便利な

パーツに分けると

use語根使うラテン語 usus
ful接尾辞〜に満ちた古英語 full

使う+満ちた → 使い道が多い → 役に立つ

コアイメージ
使い道がたっぷりある

useful の語源ストーリー

useful は、フランス語系の use に、古英語系の語尾 -ful をつけた語です。英語ではこうした組み合わせがたくさんあります。beautiful も、フランス語系の beauty に -ful がついた形です。-ful は full と同じ語で、「〜でいっぱい」を表します。ただし語尾になると、l が1つに減ります。useful が記録に現れるのは16世紀の終わりごろです。名詞の use は「ユース」と読むので、useful も濁らずに「ユースフル」と読みます。

(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

ことばの旅

  1. 1
    ラテン語
    usus
    使用
  2. 2
    古フランス語
    us
    使用
  3. 3
    英語
    use
    使用
  4. 4
    英語16世紀末
    useful

例文

This app is useful for learning English words on the train.
このアプリは電車の中で英単語を覚えるのに役立つ。

よく使う形:useful information(役に立つ情報)

暗記フック

use(使う)+ful(いっぱい)=使いみちいっぱい。反対語はuseless(役に立たない)

入試・使い方のポイント

useful は「(物・情報が)役に立つ」。人の親切には helpful を使うことが多い。prove useful(役立つとわかる)。

受験ミニ情報 of use = useful、of no use = useless の書きかえが定番。u は「ユ」の音なので a useful(an ではない)。

派生語・言い換え受験で問われる形

usefulness名詞 有用性
usefully副詞 有効に

言い換え(同じような意味)

同じ語源の仲間(5語)

語根 us(使う)の単語をすべて見る →

語源で推理!ミニクイズ

useful と同じ語源の単語です。パーツの意味から推理してみましょう。

よくある質問

usefulの語源は?

use(使う)+ful(〜に満ちた)→ 使いでがある → 役に立つ useful は、フランス語系の use に、古英語系の語尾 -ful をつけた語です。英語ではこうした組み合わせがたくさんあります。

usefulの意味は?

役に立つ、便利な(形容詞)。コアイメージは「使い道がたっぷりある」です。

usefulの覚え方は?

use(使う)+ful(いっぱい)=使いみちいっぱい。反対語はuseless(役に立たない) 同じ語源の use・useless・usage とまとめて覚えると効率的です。

usefulの発音は?

/ˈjuːsfəl/(ユースフル)。このページの「発音」ボタンで音声を聞けます。