ubiquity の語源ストーリー
ubiquity は、ラテン語 ubique「どこにでも」から作られた語です。ubi は「どこ」、-que は「〜も」を表します。この語が広まったのは16世紀の宗教改革のころでした。キリストの体はあらゆる所に同時に存在しうる、という主張をめぐる神学論争で使われたのです。その主張をする人々は、反対派から「ユビキタス派」と呼ばれました。20世紀末には、どこでもコンピューターが使える「ユビキタス・コンピューティング」という言葉が生まれました。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)
