try の語源ストーリー
try は、古フランス語 trier「選り分ける」から14世紀ごろ入りました。それより前の語源ははっきりしません。中英語では「よく調べる」「裁判で裁く」の意味が中心でした。今も try a case は「事件を審理する」です。ラグビーの「トライ」にも歴史があります。初期のラグビーでは、ボールを地面につけても得点にならず、ゴールへのキックを「試す(try)」権利がもらえるだけでした。負傷者を選り分ける triage も同じ trier から来ています。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)