titanic の語源ストーリー
ギリシャ神話のティタン族は、天の神ウラノスと大地の女神ガイアの子どもたちです。ゼウスたちオリンポスの神々より前に世界を治めていた、巨大で力の強い神々でした。10年にわたる戦いでゼウスに敗れ、地の底に閉じこめられたと語られています。titanic は「ティタンのような」で、18世紀には「巨大な」の意味で使われていました。1912年、当時世界最大級の客船がこの名を付けられて処女航海に出ます。そして北大西洋で氷山にぶつかり、沈没しました。元素チタン titanium も、1795年に同じティタン族にちなんで名づけられています。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

