sophistication の語源ストーリー
sophistication の元は、古代ギリシャのソフィストです。ソフィストはお金をとって弁論術を教えた教師たちで、プラトンは「言葉で人を言いくるめる者」と厳しく批判しました。そこから中世ラテン語の sophisticare は「小細工をする、混ぜ物をしてごまかす」の意味になります。15世紀の英語の sophistication も、ワインや薬に混ぜ物をすることでした。「手を加えた」が「自然のままでない、世慣れた」に変わり、20世紀に「洗練、高度さ」というよい意味が中心になりました。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)


