B2名詞ラテン系新しく追加

sociologyの語源と意味

/ˌsoʊsiˈɑːlədʒi/ソウシアラジー

社会学

絵で分かる語源

sociology の語源のイメージ:社会についての学問
社会についての学問
socio語根仲間・社会ラテン語 socius
logy接尾辞〜学ギリシャ語 logos

社会+学問 → 社会学

sociology の語源ストーリー

sociology は、フランスの哲学者オーギュスト・コントが1830年代に作った sociologie を英語にした語です。コントは初め、社会を研究する学問を「社会物理学」と呼んでいました。ところがベルギーの統計学者ケトレーが、同じ名前を自分の研究に使います。そこでコントは新しい名前を考えました。ラテン語の socius「仲間」とギリシャ語の -logia「学」を組み合わせたのです。2つの言語を混ぜた作りは、当時「不格好な合成語」と批判されました。それでもこの名前が世界に広まりました。

(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

ことばの旅

  1. 1
    ラテン語
    socius
    仲間
  2. 2
    ギリシャ語
    -logia
    〜学
  3. 3
    フランス語
    sociologie
    コントの造語
  4. 4
    英語19世紀半ば
    sociology

例文

She decided to study sociology because she wanted to understand inequality.
彼女は不平等について理解したくて、社会学を学ぶことに決めた。

よく使う形:major in sociology(社会学を専攻する)

暗記フック

ソシオ(社会)+ロジー(学)=社会学。ラテン語とギリシャ語の混ぜ合わせ。

入試・使い方のポイント

major in sociology(社会学を専攻する)。学問名は無冠詞・単数。

受験ミニ情報 -logy の語は直前の音節に強勢(so-ci-OL-o-gy)。sociological(-LOG-)とずれる点が発音問題で出る。

派生語・言い換え受験で問われる形

sociologist名詞 社会学者
sociological形容詞 社会学の

言い換え(同じような意味)

social science社会科学

同じ語源の仲間(5語)

語根 soci(仲間)の単語をすべて見る →
語根 log(言葉・論理)の単語をすべて見る →

ほかの言語の兄弟

フランス語sociologie社会学
ドイツ語Soziologie社会学

語源で推理!ミニクイズ

sociology と同じ語源の単語です。パーツの意味から推理してみましょう。

よくある質問

sociologyの語源は?

socio(仲間・社会)+logy(学問)→社会学 sociology は、フランスの哲学者オーギュスト・コントが1830年代に作った sociologie を英語にした語です。コントは初め、社会を研究する学問を「社会物理学」と呼んでいました。

sociologyの意味は?

社会学(名詞)。コアイメージは「社会についての学問」です。

sociologyの覚え方は?

ソシオ(社会)+ロジー(学)=社会学。ラテン語とギリシャ語の混ぜ合わせ。 同じ語源の sociologist・society・associate とまとめて覚えると効率的です。

sociologyの発音は?

/ˌsoʊsiˈɑːlədʒi/(ソウシアラジー)。このページの「発音」ボタンで音声を聞けます。