sociology の語源ストーリー
sociology は、フランスの哲学者オーギュスト・コントが1830年代に作った sociologie を英語にした語です。コントは初め、社会を研究する学問を「社会物理学」と呼んでいました。ところがベルギーの統計学者ケトレーが、同じ名前を自分の研究に使います。そこでコントは新しい名前を考えました。ラテン語の socius「仲間」とギリシャ語の -logia「学」を組み合わせたのです。2つの言語を混ぜた作りは、当時「不格好な合成語」と批判されました。それでもこの名前が世界に広まりました。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

