psychology の語源ストーリー
psychology は、16世紀のヨーロッパの学者が、ラテン語の形 psychologia として作った学問名です。ギリシャ語の psychē「魂」と logos「言葉、論」を組み合わせました。最初は「魂についての学問」で、宗教や哲学に近いものでした。実験で心を調べる今の心理学は、1879年にドイツのヴントがライプツィヒ大学に実験室を開いたのが始まりとされます。psychē は、神話では蝶の羽を持つ少女の姿で描かれ、ギリシャ語では「蝶」の意味もありました。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

