skill の語源ストーリー
skill は、古ノルド語 skil「区別・分別」から12世紀ごろ英語に入りました。北欧から来たヴァイキングの言葉が残った一例です。最初は「見分ける力・理性」の意味でした。よしあしを見分けられる人は、物事をうまく処理できます。そこから13世紀ごろには「技能・腕前」へと意味が移りました。祖先は印欧祖語 *skel-「切る」とされます。切り分けることが、見分けることにつながったと考えられます。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)