shock の語源ストーリー
shock は16世紀に、フランス語 choc「衝突」から入りました。最初は、戦場で軍隊同士がぶつかる「激突」を表しました。18世紀にはライデン瓶の実験から electric shock「電気ショック」が生まれます。19世紀には医学で、大けがの後に血圧が急に下がる状態を shock と呼ぶようになりました。第一次世界大戦では、砲撃の恐怖で心身を壊した兵士の症状が shell shock と名づけられます。culture shock は1950年代に人類学者が広めた語です。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)