B2名詞その他新しく追加

shawlの語源と意味

/ʃɔːl/ショール

ショール、肩かけ

パーツに分けると

shawl元の語肩かけペルシャ語 shāl

ペルシャ・インドの肩かけ → ヨーロッパに広まった肩かけ → ショール

コアイメージ
肩にかける織物

shawl の語源ストーリー

shawl は、ペルシャ語の shāl から、インドのウルドゥー語を通って英語に入った語です。カシミール地方では、山岳地帯のヤギの細い毛で、軽くて暖かい肩かけを織ってきました。18世紀の終わりから、この高価な肩かけがイギリスやフランスで大流行します。とても高価だったため、スコットランドの町ペイズリーではまねた布が大量に作られました。カシミールのしずく形の模様が「ペイズリー柄」と呼ばれるのは、この町の名前から来ています。

(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

ことばの旅

  1. 1
    ペルシャ語
    shāl
    毛織の肩かけ・布
  2. 2
    ウルドゥー語
    shāl
    肩かけ
  3. 3
    英語17世紀
    shawl

例文

The old woman wrapped a warm wool shawl around her shoulders before going outside.
老婦人は外に出る前に、暖かいウールのショールを肩にかけた。

よく使う形:a wool shawl(ウールのショール)

暗記フック

ショール=ペルシャ生まれの肩かけ。カシミヤもペイズリー柄も同じ流れ。

入試・使い方のポイント

wear a shawl around one's shoulders(肩にショールをかける)。発音は「ショール」で、w は読まない。

受験ミニ情報 aw のつづりは「オー」と読む(law, saw, shawl)。発音問題で狙われる。

派生語・言い換え受験で問われる形

言い換え(同じような意味)

ほかの言語の兄弟

フランス語châleショール
ドイツ語Schalマフラー・ショール

よくある質問

shawlの語源は?

ペルシャ語 shāl(毛織の肩かけ)→ウルドゥー語→英語 shawl shawl は、ペルシャ語の shāl から、インドのウルドゥー語を通って英語に入った語です。カシミール地方では、山岳地帯のヤギの細い毛で、軽くて暖かい肩かけを織ってきました。

shawlの意味は?

ショール、肩かけ(名詞)。コアイメージは「肩にかける織物」です。

shawlの覚え方は?

ショール=ペルシャ生まれの肩かけ。カシミヤもペイズリー柄も同じ流れ。

shawlの発音は?

/ʃɔːl/(ショール)。このページの「発音」ボタンで音声を聞けます。