scar の語源ストーリー
ギリシャ語の eskhara は、もとは「炉・火鉢」でした。そこから、焼けどの跡にできるかさぶたもこう呼ばれるようになります。後期ラテン語の eschara、古フランス語の escharre を経て、14世紀に英語の scar になりました。焼けどの跡から、治った傷の跡全般を指すように意味が広がります。一方、イングランド北部の地名などに見える scar「岩の崖」は、古ノルド語 sker から来た別の語です。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)
