A1名詞ゲルマン系

Saturdayの語源と意味

/ˈsætɚdeɪ/サタデイ

土曜日

絵で分かる語源

Saturday の語源のイメージ:土星の神の日
土星の神の日
Saturday元の語サトゥルヌスの日古英語 Sæternesdæg

サトゥルヌスの日 → 土星の神の日

Saturday の語源ストーリー

英語の7つの曜日のうち、ローマの神の名が残っているのは Saturday だけです。古英語の Sæternesdæg は、ラテン語 Saturni dies「サトゥルヌスの日」を訳した語でした。火曜から金曜は、ローマの神がゲルマンの神に置きかえられました。Tuesday はティウ、Wednesday はウォーデン、Thursday はトール、Friday はフリッグという神の日です。ドイツ語では土曜を Samstag と言い、こちらはユダヤ教の安息日 Sabbath から来ています。日本語の「土曜日」も、同じ土星を指しています。

(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

ことばの旅

  1. 1
    ラテン語
    Saturni dies
    サトゥルヌスの日
  2. 2
    古英語
    Sæternesdæg
    サトゥルヌスの日
  3. 3
    中英語
    Saterday
    土曜日
  4. 4
    英語
    Saturday

例文

We have a big basketball game next Saturday afternoon.
来週の土曜の午後に大事なバスケの試合がある。

よく使う形:on Saturday(土曜日に)

暗記フック

Saturn(土星・サターン)の日=土曜日。日本語の「土」曜日とぴったり対応している

入試・使い方のポイント

曜日名なので語頭は大文字。on Saturday、every Saturday の形。

受験ミニ情報 複数形 Saturdays は「毎週土曜日に」。前置詞なしの this Saturday に注意。

同じ語源の仲間(3語)

Saturn土星・サトゥルヌス
saturnine陰鬱なday日

語源で推理!ミニクイズ

Saturday と同じ語源の単語です。パーツの意味から推理してみましょう。

よくある質問

Saturdayの語源は?

古英語 Sæternesdæg「サトゥルヌス(ローマの農耕神サターン)の日」から。曜日名で唯一ローマの神の名が残った 英語の7つの曜日のうち、ローマの神の名が残っているのは Saturday だけです。古英語の Sæternesdæg は、ラテン語 Saturni dies「サトゥルヌスの日」を訳した語でした。

Saturdayの意味は?

土曜日(名詞)。コアイメージは「土星の神の日」です。

Saturdayの覚え方は?

Saturn(土星・サターン)の日=土曜日。日本語の「土」曜日とぴったり対応している 同じ語源の Saturn・saturnine・day とまとめて覚えると効率的です。

Saturdayの発音は?

/ˈsætɚdeɪ/(サタデイ)。このページの「発音」ボタンで音声を聞けます。