ruminate の語源ストーリー
牛やヒツジは、一度飲み込んだ草を胃から口に戻して、もう一度かみます。これが反すうで、ラテン語では ruminari と言いました。rumen「のど」から来た語で、今の動物学では rumen は牛の第一胃の名前です。英語では16世紀に、まず「思いめぐらす」という比喩の意味で使われ始めました。牛の反すうの意味は、少し遅れて記録に出てきます。心理学の rumination「反すう思考」は、いやなことを何度も思い返してしまう状態です。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

