rumor の語源ストーリー
ラテン語の rumor は、はっきりした話というより、人々の「ざわめき」や「世間の評判」を表しました。英語にはフランス語を通って14世紀に入り、初めは「騒ぎ・物音」の意味でも使われました。シェイクスピアの『ヘンリー四世 第2部』の幕開けでは、「うわさ」が人の姿で登場します。全身に舌を描いた衣装で現れ、作り話を広める役です。イギリスでは rumour、アメリカでは rumor とつづります。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)