reality の語源ストーリー
reality は、中世ラテン語の realitas「実在性」から来ています。中世の哲学者が「物が本当にあること」を論じるために使った語でした。16世紀に英語に入ります。20世紀の後半には virtual reality(仮想現実)という言葉が広まりました。virtual は、ラテン語の virtus「力・効力」から来た語です。「見かけは違っても、実質的に同じ働きをする」という意味です。つまり virtual reality は「実質的な現実」という作りになっています。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)
