rare の語源ストーリー
rare は、ラテン語の rarus「まばらな・すき間の多い」から来ています。網の目が粗い布や、点々と散らばった兵士の列にも使われた語です。数が少なく散らばっていれば「めったにない」になります。一方、ステーキの焼き加減の rare は、まったく別の語です。こちらは古英語の hrēr「軽く火を通した」から来ています。昔は半熟卵も rear eggs と呼びました。「生焼けがまれ」なのではなく、元から違う2語です。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)