radius の語源ストーリー
radius は、ラテン語 radius「棒・車輪のスポーク・光線」がそのまま英語に入った語です。英語では16世紀の終わりから17世紀にかけて使われ始めました。解剖学では、前腕の親指側にある骨の名前になりました。細長い骨が、車輪のスポークのように見えたからです。幾何学では、円の中心から周りまでの線、つまり半径を指します。車輪の中心から伸びるスポークは、まさに半径の形です。複数形は radii で、radiuses も使われます。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)