C1名詞ラテン系新しく追加

radiusの語源と意味

/ˈreɪdiəs/レイディアス

半径; (ある地点からの)範囲; (解剖)橈骨(とうこつ)

パーツに分けると

radius元の語棒・スポーク・光線ラテン語 radius

車輪のスポーク → 中心から外への線 → 半径・範囲

コアイメージ
中心から伸びる棒

radius の語源ストーリー

radius は、ラテン語 radius「棒・車輪のスポーク・光線」がそのまま英語に入った語です。英語では16世紀の終わりから17世紀にかけて使われ始めました。解剖学では、前腕の親指側にある骨の名前になりました。細長い骨が、車輪のスポークのように見えたからです。幾何学では、円の中心から周りまでの線、つまり半径を指します。車輪の中心から伸びるスポークは、まさに半径の形です。複数形は radii で、radiuses も使われます。

(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

ことばの旅

  1. 1
    ラテン語
    radius
    棒・車輪のスポーク・光線
  2. 2
    英語16世紀末〜17世紀
    radius
    (解剖)前腕の骨・半径

例文

Almost every house within a radius of five kilometers lost power during the storm.
嵐の間、半径5キロ以内のほぼすべての家が停電した。

よく使う形:within a radius of A(半径A以内に)

暗記フック

自転車のスポーク=中心からの棒=radius(半径)

入試・使い方のポイント

within a radius of 10 km(半径10キロ以内に)の形が頻出。直径は diameter。

受験ミニ情報 複数形 radii(レイディアイ)は不規則複数の問題に出る。cactus → cacti と同じ型。

派生語・言い換え受験で問われる形

radial形容詞 放射状の・半径の

言い換え(同じような意味)

同じ語源の仲間(5語)

ほかの言語の兄弟

フランス語rayon半径・光線
スペイン語radio半径・ラジオ

語源で推理!ミニクイズ

radius と同じ語源の単語です。パーツの意味から推理してみましょう。

よくある質問

radiusの語源は?

radius(ラテン語 棒・スポーク)→中心から外への線→半径 radius は、ラテン語 radius「棒・車輪のスポーク・光線」がそのまま英語に入った語です。英語では16世紀の終わりから17世紀にかけて使われ始めました。

radiusの意味は?

半径; (ある地点からの)範囲; (解剖)橈骨(とうこつ)(名詞)。コアイメージは「中心から伸びる棒」です。

radiusの覚え方は?

自転車のスポーク=中心からの棒=radius(半径) 同じ語源の ray・radiate・radiant とまとめて覚えると効率的です。

radiusの発音は?

/ˈreɪdiəs/(レイディアス)。このページの「発音」ボタンで音声を聞けます。