pessimism の語源ストーリー
17〜18世紀のドイツの哲学者ライプニッツは、この世界は「ありうる中で最善の世界」だと説きました。この考えはフランス語で optimisme と呼ばれます。ラテン語 optimus「最もよい」からです。ヴォルテールは小説『カンディード』で、この楽天的な考えを皮肉りました。やがて、その反対として pessimus「最も悪い」から pessimism が作られます。楽観と悲観は、ラテン語の最上級どうしの組み合わせです。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

