gloom の語源ストーリー
gloom は14世紀ごろ、「顔をしかめる・不機嫌な顔をする」という動詞として現れます。由来ははっきりせず、北欧系の語とする説があります。「薄暗さ・陰気さ」を表す名詞の意味は、16世紀末から17世紀に広まりました。暗い顔と暗い空が、1つの語で結ばれたのです。同じころの glum(むっつりした)も、gloom の仲間と考えられています。見た目の似た gloaming(たそがれ)は glow「光る」の仲間で、別の語です。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)