nuance の語源ストーリー
nuance はフランス語から入った語です。元は動詞 nuer「陰をつける」で、さらにさかのぼるとラテン語の nubes「雲」に行き着くとされます。夕焼けの空で、雲が少しずつ色を変えていく様子を思い浮かべてください。そのわずかな色の違いが nuance でした。18世紀に英語に入ると、色だけでなく、意味・感情・音のわずかな違いにも使われるようになりました。日本語の「ニュアンス」もここから来ています。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)
