nephew の語源ストーリー
nephew は、古フランス語 neveu から14世紀ごろ英語に入りました。元はラテン語 nepos で、「孫」と「甥」の両方を指しました。英語でも、昔は v を使って neveu に近い形でつづっていました。のちに ph のつづりが広まります。中世からルネサンス期のローマ教皇の中には、自分の甥を枢機卿などの要職につける人がいました。ここから、身内をひいきして取り立てることを nepotism と呼ぶようになりました。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)