microphone の語源ストーリー
microphone という語自体は、電気の時代より前からありました。17世紀の末には「小さな音を大きく聞かせる器具」の名前として記録があります。今の補聴器や聴診器に近い道具です。今の意味になったのは1878年です。イギリスの発明家デイヴィッド・ヒューズが、炭素の粒を使って音を電気の信号に変える装置を作り、これを microphone と呼びました。ヒューズはこの発明で特許を取りませんでした。1920年代には、短い mike という形も現れ、のちに mic とも書かれます。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

