A2名詞ギリシャ系新しく追加

microphoneの語源と意味

/ˈmaɪkrəfoʊn/マイクロフォウン

マイク、マイクロホン

パーツに分けると

micro接頭辞小さいギリシャ語 mikros
phone語根音・声ギリシャ語 phōnē

小さい+音 → 小さな音を大きくする道具 → マイク

コアイメージ
小さな音を拾う道具

microphone の語源ストーリー

microphone という語自体は、電気の時代より前からありました。17世紀の末には「小さな音を大きく聞かせる器具」の名前として記録があります。今の補聴器や聴診器に近い道具です。今の意味になったのは1878年です。イギリスの発明家デイヴィッド・ヒューズが、炭素の粒を使って音を電気の信号に変える装置を作り、これを microphone と呼びました。ヒューズはこの発明で特許を取りませんでした。1920年代には、短い mike という形も現れ、のちに mic とも書かれます。

(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

ことばの旅

  1. 1
    ギリシャ語
    mikros + phōnē
    小さい+音
  2. 2
    英語17世紀末
    microphone
    小さな音を大きくする器具
  3. 3
    英語1878年ごろ
    microphone
    音を電気信号に変える装置

例文

The speaker tapped the microphone to check whether everyone could hear her.
話し手は、全員に聞こえるか確かめようとマイクを軽くたたいた。

よく使う形:speak into a microphone(マイクに向かって話す)

暗記フック

マイク=マイクロ(小さい)+フォン(音)。小さな声も拾う。

入試・使い方のポイント

speak into the microphone(マイクに向かって話す)と into を使う。会話では mic が普通。

受験ミニ情報 アクセントは第1音節 MI-cro-phone。telephone も第1音節。phone のつづり ph=f の音。

派生語・言い換え受験で問われる形

言い換え(同じような意味)

micマイク(口語)

同じ語源の仲間(4語)

telephone電話(遠い+音)
symphony交響曲(共に+音)
saxophoneサクソフォン(サックスの音)
phonicsフォニックス(音とつづり)

語根 phon(音・声)の単語をすべて見る →

ほかの言語の兄弟

フランス語microphoneマイク
ドイツ語Mikrofonマイク

語源で推理!ミニクイズ

microphone と同じ語源の単語です。パーツの意味から推理してみましょう。

よくある質問

microphoneの語源は?

micro(小さい)+phone(音)→小さな音を拾って大きくする道具→マイク microphone という語自体は、電気の時代より前からありました。17世紀の末には「小さな音を大きく聞かせる器具」の名前として記録があります。

microphoneの意味は?

マイク、マイクロホン(名詞)。コアイメージは「小さな音を拾う道具」です。

microphoneの覚え方は?

マイク=マイクロ(小さい)+フォン(音)。小さな声も拾う。 同じ語源の telephone・symphony・saxophone とまとめて覚えると効率的です。

microphoneの発音は?

/ˈmaɪkrəfoʊn/(マイクロフォウン)。このページの「発音」ボタンで音声を聞けます。