maudlin の語源ストーリー
maudlin は、聖書に出てくるマグダラのマリア(Mary Magdalene)の名前から来ています。中世の英語では、この名を Maudelen のように発音していました。中世やルネサンスの絵画では、彼女はよく涙を流す姿で描かれました。伝統的に、キリストの死を悲しみ、罪を悔いる女性とされたからです。そこから17世紀には「涙もろい」、さらに「酔って泣き上戸の」という意味が生まれました。今は「安っぽく感傷的な」という悪い意味で使います。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)
