loop の語源ストーリー
loop は14世紀末ごろ、布やひもで作った輪を指す語として現れます。どこから来たかは、はっきりしません。古ノルド語、ゲール語、古フランス語などが候補に挙がっていますが、決め手はありません。似た形の loophole(抜け穴)は、別の語とされます。こちらの loop は城壁に開けた細い窓のことで、内側から矢を射るための穴でした。それが「逃げ道」、さらに「法の抜け穴」へと変わりました。今の loop は、コンピューターのくり返し処理や、飛行機の宙返りにも使われます。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)