karma の語源ストーリー
karma は、サンスクリット語 karman「行い」から来た語で、19世紀に英語に入りました。動詞の語根 kṛ「する・作る」から作られた名詞です。インドの宗教では、よい行いも悪い行いも、いつか本人に結果として返ってくると考えます。その「行いと報いのつながり」が karma です。同じ kṛ は、Sanskrit(サンスクリット)という言語名にも入っています。saṃskṛta は「整えて作られた(言語)」という意味です。今の英語では good karma(いい報い)のように、くだけた会話でもよく使います。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)
