jargon の語源ストーリー
jargon は14世紀に英語に入り、最初は「鳥のさえずり」の意味でした。チョーサーの『カンタベリー物語』にも、カササギのようにしゃべり散らす男の様子にこの語が出てきます。元の古フランス語も、さえずりの音をまねた語と考えられています。やがて「わけの分からない話」になり、17世紀ごろには「仲間うちだけの言葉」を指すようになりました。部外者には、専門用語が鳥のさえずりのように聞こえるわけです。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)