introduction の語源ストーリー
introduction は、本の「序論」として長い歴史を持つ語です。3世紀の学者ポルピュリオスは、アリストテレスの論理学への入門書を書きました。題はギリシャ語で Isagoge、「導き入れること」です。6世紀にボエティウスがこれをラテン語に訳し、中世の大学で長く読まれました。読者を学問の中へ導き入れるのが introduction の役目です。つづりにも注目です。動詞 introduce の -duce は、名詞では -duction になります。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)


