imaginative の語源ストーリー
ラテン語の imago は「像・似姿」です。古代ローマの貴族の家には、先祖の顔をかたどったろうの面が飾られていました。これも imago と呼ばれ、葬儀の行列では家族がその面をかぶって歩いたと伝えられています。imaginari は、そうした像を心の中に描くことでした。英語の imagine、image、imagination はみなこの仲間です。imaginative はフランス語を通って14世紀に入りました。生物学では、さなぎから出た成虫のことも imago と呼びます。親と同じ「完成した姿」になったからです。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

