identity の語源ストーリー
identity の元は、ラテン語の identitas「同じであること」です。idem「同じもの」から作られた、少し遅い時代の語でした。最初は「2つの物が同じであること」という、論理学の言葉でした。それが「昨日の自分と今日の自分が同じ人であること」へ広がります。20世紀、心理学者エリクソンが identity crisis という言葉を広めました。「自分が何者か分からなくなる」青年期の悩みを表す語です。ここから「自分らしさ」の意味が一般に定着しました。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

