grueling の語源ストーリー
grueling の元は gruel、穀物を水や牛乳で薄く煮たかゆです。19世紀初めのイギリスでは、get one's gruel「かゆをもらう」が「罰を受ける・ひどい目にあう」という意味で使われました。ここから gruel が「へとへとにする」という動詞になり、grueling「過酷な」が生まれます。ディケンズの『オリバー・ツイスト』では、救貧院の少年オリバーがかゆのおかわりを願い出て、大騒ぎになります。粗末な食べ物の名前が、今は「過酷な試合や日程」を表しています。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

